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秋季彼岸会曼荼羅供

2017年9/23(土) 展示・行事

『秋季彼岸会曼荼羅供(しゅうきひがんえまんだらく)』
日時 9月23日(秋分の日。毎年日程が変動します)
時間 11時
場所 宸殿

お彼岸は春分の日・秋分の日を中日(ちゅうにち)とし、前後の三日間を合わせた七日間をいいます。
特に、その中日は、太陽が真東から昇り真西に沈むことから、西方に沈む太陽を礼拝し、西方の遥か彼方にある極楽浄土(阿弥陀様が治める浄土)に思いをはせ、修養に努める仏教行事になりました。
秋の彼岸会では、「曼荼羅図」(まんだらず:仏様の悟りと諸仏が集合された世界を描いたもの)を掲げ、三千院門主が密教の修法をし、僧侶が仏教音楽の声明を唱えて、諸尊諸仏を讃歎し、供養します。
特にこの曼荼羅供法要で唱えられる声明は「天台声明の華」と呼ばれるほど華やかな趣があり、この法要は三年を一周期として「胎蔵界」「金剛界」「(胎・金)合行」の曼荼羅供法要を奉修します。