御懺法講(おせんぼうこう)

5/30(火)

日時 5月30日 午前11時
場所 宸殿(しんでん)
法要 ※声明懺法律様、声明懺法呂様、声明例時を交代で奉修
    ※招待対象:来賓

法要内容
懺法というのは自ら知らず知らずのうちにつくった諸悪の行いを懺悔して、お互いの心の中にある「むさぼり・怒り・愚痴」の三毒を取り除き、自分の心をさらに静め清らかにするという、天台宗にとっては最も大切な法要儀式です。又、それは法要に出仕する僧侶と、ご参拝される皆さんと、ともどもにご先祖様に対して報恩感謝の誠を捧げる法要です。
三千院の御懺法講は今から約850年前の保元2年(1157)に後白河天皇が宮中の仁寿殿に於いて宮中御懺法講として行われたのがはじまりと言われております。本来、宮中禁裏や門跡寺院でそれぞれに行われていましたが、途中に幾度か途絶えました。この法要は声明懺法ともいって声明(仏教音楽・お経に全て節が付けられている)と雅楽が合わさって約二時間にわたって古儀にのっとり宮中法会を再現します。

※ 当日 参拝順路の制限・庭園のみの拝観となります。

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